藤本すすむブログ「100万回生きたねこ」

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オスプレイ配備反対集会で 〜砂川の赤とんぼ〜

 

 関東に、強烈な暴風雨をもたらす台風24号が接近していた9月30日午後、

事故が多く危険といわれるオスプレイの横田基地配備反対集会のプレライブ

で歌った。

 8月の憲法フォークジャンボリーで出会った、もとコタン出演者という方

から、砂川闘争をテーマにした「砂川の赤とんぼ」をこの集会で歌ってくだ

さいという依頼を受けた。

 

                     (福生市民会館集会室にて)

 

    立川基地の拡張に反対して 立ち上がった農民たち

    座り込み デモ行進 糞尿作戦 強制収用に抵抗した

    「心に杭は打たれない」と 決死覚悟の団結小屋

    生きる権利と 平和のために

    闘い続けた 砂川の農民たち

 

    戦争のための安保条約か 守るべき平和憲法か

    学生や知識人世論を巻き込み 勝利までの十五年

    警官とぶつかるデモ隊は けが人流血涙

    誰からとも無く 歌い出されて

    砂川の空に 響き渡った「赤とんぼ」

 

       夕やけけ小やけの 赤とんぼ

       おわれて見たのは まぼろしか

 

       ・・・

 

    生きる権利と 平和のために

    明日に向かって 歌い続けよう

 

                  「砂川の赤とんぼ」(藤本)

 

 砂川闘争は数十年前の事件ではあったが、現在の沖縄の基地問題、オスプ

レイ配備などは、それと本質的には何も変わっていない問題だろう。

「憲法9条」「日米安保条約」「日米地位協定」・・・難しい問題だ。

 

 

 

 この歌は、砂川闘争で憔悴しきったデモ隊が涙ながらに「赤とんぼ」を合

唱し、また警官隊も一緒になって歌っていたというエピソードに感動し創っ

た歌だが、この集会の趣旨に素直に賛同し、他に「羽衣橋」「死んだ女の子」

をいつものライブとは違う想いで歌った。

 

 集会を終え、降り始めた雨の中、横田基地までのデモ行進に参加。公安警

察も来ており、多数の警官隊が警備する少しものものしい雰囲気だった。

 太鼓を叩き、笛を吹き鳴らし、大声で「オスプレイ反対!」「戦争反対!」。

激しくなりつつある雨も、平和を訴えていた。

 

 

 

 

 

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