藤本すすむブログ「100万回生きたねこ」

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三鷹・記憶の岸辺カフェ  〜さよならライブ〜

 

 三鷹の「記憶の岸辺カフェ」が1年足らずで、閉店となる。

 

 11月の新潟ふるさとライブ、12月のコタンジョイントライブで共演した

 ヴァイオリン弾き語り・みほこんの知り合いの店で、地下が練習スタジオ

 になっているので、何回か利用させてもらった。

 生声、生ヴァイオリンの音がとても心地よく響く空間だった。

 

 閉店の知らせを聞いて、マスターのためにみほこんが急遽ライブを企画し

 た。クリスマスも兼ね、店内は飾りつけされ和やかな雰囲気。

 

 私は少し変わった試みをした。ライブに来てくれたNちゃんのトルコに住む

 友達に、スマホのテレビ電話でライブを実況生中継。トルコとの時差は6時

 間なので、事前に歌う時間を知らせ、トルコ関係の歌を2曲。

 

 1曲は、トルコの詩人ナーズム・ヒクメットの詩「死んだ女の子」。

 次いでトルコの国民に愛唱されている「Memleketim(故郷)」の1・2番

 をトルコ語で歌った。この歌はトルコの旅で覚えた私の愛唱歌でもあり、

 ライブでは頻繁に歌っている。自分の訳詩は3ヴァージョンあり、「ごぜの

 歌」になったり「盲目のヴァイオリン弾き」になったり、最近は「詠み人知

 らず」というタイトルで、4番は「いろは歌」を歌っている。

 

 トルコで歌われている詩はこんな素敵な詩

 

    故郷の空気や水 石や土のために

    一人の友人のために 千人の命が注がれる

    隅々は私の天国 心が痛むほど美しい

    かけがえのない 私の故郷

 

    伝説の主人公メジュヌンやレイラは 尊い物語だ

    友人の道を探すなら メブラーナの道を歩くのだ

    生まれ変わったように 海のように流れてゆく

    かけがえのない 私の故郷

 

    勇気を持った苦労人 民謡を歌う羊飼い

    金持ちも貧乏人も みんなが愛している

    私は人生を楽しみ続ける 後は神様に従うだけ

    かけがえのない 私の故郷

                  (訳詩:フィリズさん、藤本)   

 

 遠く離れたトルコで、彼はステージの私の歌に合わせて、一緒に歌っていた

 という。    

 

 また、04年の三条水害のとき、ボランティアに駆けつけてくれたという午後

 の部で歌った青木ケンさんとの出会いなどもあり、遅くまで打ち上げが続い

 た。まだまだ若いマスターに、これからも是非頑張っていただきたいと心か

 ら思う。

 

  人の世の不条理に 嘆き悲しむときには

  諦めることが ひとつの救いさ

  すべては移り変わり 終わりのときが来るけど

  新しい世界に 出会えるということ

 

  あるがままに受け入れて 任せて

  口ずさむ歌が ひとつあればいい

                    (藤本訳詩「Let It Be」)

 

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