藤本すすむブログ「100万回生きたねこ」

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四国へんろ旅  観音寺へ

                  古銭「寛永通宝」の文字を砂上に

                  琴弾女神の像

 

 4月28日、新宿バスタから夜行バスで香川県観音寺へ。昨年春から始めた

二周りめ逆打ちの四国遍路歩き旅。今回は約1週間、67番大興寺から60番横

峰寺まで香川から愛媛への山越えのコースだ。

 

 朝8時過ぎ、バスは観音寺駅前に到着。天気もよく少し早めに着いたので、

前回の最後68番神恵院のすぐ近くにある琴弾八幡宮へ。駅前の商店街のスピ

ーカーから、女性ボーカルで軽やかなボサノバ「マシュケナダ」が流れる。

瀬戸内の海風が、夜行バスで少し疲れた体に心地よい。

 

 琴弾八幡宮の長い石段を上った辺りで、時々ここへ散歩に来るという地元

の初老の男性としばし話す。NHKテレビ「こころの時間」をよく見ていると

いう。優しい朝の風のように見知らぬ人と仏教の話が出来るのも、四国だか

らだろうか。

 

 たまたま今日は、年に2度の、砂浜で「寛永通宝」の砂文字を盛り上げる日

なのだそうだ。八幡宮の裏に回り、その光景を見る。

 この地は、源平合戦でも有名な地。滝沢馬琴の「弓張月」の史跡もあり、琴

弾という名に詩情を感じ、67番大興寺へ歩き始めた。

 

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