藤本すすむブログ「100万回生きたねこ」

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今日の一句  爽やかであるはず歌った雨上り

                                                                                 (曙橋コタン 7/25)

 

   生物兵器かも知れない そんな噂が飛び交い

   中国武漢の市場から 世界に広まった

    人の姿が消えた 都市の街

    患者であふれる 病院

    お前は人の細胞を 殺しながら増え

    人間らしい生き方を 奪う

   パンデミックの春 パンデミックの春

   こんな時代が まさか来るとは

 

                 ♪「パンデミックの春」藤本

 

 昨日(7/25)は、2月以来のコタンライブ。

コロナに因む新曲「パンデミックの春」から、黒人差別を告発する「奇妙な果実」、

「Amazing Grace(日本語訳入り)」、シャンソン「パルチザン」、「イスタン

ブール」、「雪のブナ林」「ガンダーラ平野」、アンコールで「オリオンの夢」の

8曲をピアノの弾き語りで歌った。

 

 このうち5曲は、ピアノで歌うのは初めてで、コロナ禍のこの数か月間練習して

きたものだ。「パンデミックの春」は、新型コロナという感染症がパンデミック

(「世界的流行」という意味。「パン」は「全ての」、「デミック」は「人々」)

となった春先から、状況の記録としても創っておかねばと温めてきた歌で、2番、

3番と続く。

 

 都内・綾瀬のライブハウスで、最近感染者が出たようで、コタンも政府のガイド

ラインに沿って、念入りに感染対策を講じている。

まずは、入店時の検温。店長が「手を挙げろ!」というので、神妙に手を挙げる。

おでこをめがけて「ピー」。「はい35.6度です」「平熱は36.5度なんだがな」と

いうと、「これは中国製で、計る場所でも少し違うんですよ」・・・などなど。

 

 まだ長引きそうなコロナである。ライブハウスには足を運びにくい状況なので、

お客さんへの声掛け、ライブのやり方など、考えながらやって行かねばならない。

ライブの帰り道、雨はすっかり上がっていたが、街の夜の空気は晴れない感じだ

った。

 

      爽やかであるはず歌った雨上がり

                            源求馬

 

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