藤本すすむブログ「100万回生きたねこ」

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ふるさとライブ 新潟県三条市 傳七茶屋 


| - | 03:59 | comments(0) | trackbacks(0)
青梅宗建寺コンサート  月の良寛

| - | 03:46 | comments(0) | trackbacks(0)
晩夏の御嶽へ  〜 逝く人に蓮華升麻の手向けかな 〜

 

 珍しく朝4時に目が覚めた。残暑が続き躊躇していたが、おもいきって御嶽の

レンゲショーマを見に行こうかとうろうろしていると、北朝鮮のミサイル発射報

道がテレビから流れた。

 

 ゾッとしながら事の情勢を注視していたが、報道のあいまいさに「これじゃ何

もしよ

うが無いな」と諦める以外ないような状況で、太平洋に落下したことでひと安心。

 

  大規模修繕工事より 核シェルターが先

  そんな世の中が来ないよう 平和祈るだけ

                     「夕焼け空のシルエット」

 

 こんな歌を最近作ったが、現実味を帯びた歌になってしまったようだ。

 

 御嶽のケーブルカーを降りてすぐのところにレンゲショーマの群生地があり、

写真を撮る人、俳句を作ろうと小さなノートとペンを持つ人たちがたくさんい

た。私もバカチョンカメラの接写モードで何枚か写真を撮った。

 

 最近久々に行った国立のバーで、常連客が二人亡くなったことを知った。カ

ウンターで一緒に呑み話した人たち。一人は孤独死だったという。

 また、故郷ライブで私の歌う「ごぜのハルさん」という歌に涙してしまった

という方も、昨夜亡くなられたということだ。

 

       逝く人に蓮華升麻の手向けかな  

 

 山頂展望台で、うとうとしていると、少しひんやりした風、そして赤とんぼ。

 

 

       山頂の風涼しけり秋あかね   

 

 

                

| - | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)
曙橋コタンライブ   〜 お互いの顔見て熟す葡萄かな 〜

 

 8月27日 曙橋コタン、共演者「山の音楽隊」ことヴァイオリンの弾き語りを

する「みほこん」に「越後望郷」で参加してもらい歌った。

 

 そして、11月18日(土)、19日(土)の私の越後ふるさとライブ(新潟県三条

市・伝七茶屋)にゲスト出演してもらうこととなった。

 また、12月にコタンで、みほこんとのジョイントライブが実現することとなった。

 

 2004年の新潟県中越地震の際、みほこんは被災地でボランティアを行い、ヴァイ

オリンと歌とその人柄で小千谷の人たちを元気づけてくれたのだった。

 その体験を下に、歌が生まれ「山にかえれば」というCDをリリースした。そのタ

イトル曲「山にかえれば」という歌詞に「小千谷は 私たちのふるさとです」という

一節を聴き、「お〜!」と、ただならぬ興味を持ち、じっくり彼女と話し込んだこと

が有った。

 

 みほこんは、今回のライブが新コタン初出演で、久々に彼女のステージを見ること

ができた。「山にかえれば」の他、3.11の地震で津波に飲み込まれた大川小学校の歌、

戦争の残骸が残る父島の歌、中津川フォークジャンボリーを企画したフォークシンガー

の元祖笠木透さんのうた、沖縄戦の悲しみを歌った沖縄方言の入った歌などを披露し

てくれた。

 

 彼女の歌を、新潟の人にも聴いてもらいたいと思う。10年ほど前に彼女に会ったと

きから考えていたそのことがようやく実現する。

 コタンで、二人のジョイントコンサートをやりたいということも。

 

     お互いの顔見て熟す葡萄かな

                  (トルコのことわざを参考に) 

 

| - | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0)
羽衣ねぶた    〜 ずぶ濡れのねぶたの武者となりにけり 〜

 

 

 羽衣ねぶた祭り、中日の19日はひどい雨となった。祭りの準備を始める4時頃

から雲行きが怪しくなり、少し冷たい風が吹き出す。しばらくすると雨が降り出

し、雷が鳴った。

 

 5時頃からアトラクションが始まり、小学生のソーラン踊り、黒石からはるばる

来て下さった女性たちの民謡流しのときはどしゃぶりの雨となった。

 雨の中で、一生懸命踊る小学生たち、女性たちに感動する。

 

 少し小降りになった時もあったが、ねぶたを引く頃はまた雨が激しくなる。「中

止にしないのかね」という声も聞こえるほど。雨避けの薄く透明な雨具をつけた人

もいたが、私もその準備が無くずぶ濡れになる。ねぶたの下に入っていても、隙間

から雫がまとまって落ちてきて、背中を這い下がる。

 

 こういう雨に備え、ねぶたは防水してあるのだという。「毎年1日は雨にやられる

けど、こんなひどい雨は初めてですよ」と一緒にねぶたを引いている人が言っていた。

初体験のねぶたは、雨の洗礼を受け、忘れられない夏の思い出となった。

 

      ずぶ濡れのねぶたの武者となりにけり

 

 

| - | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0)
羽衣ねぶた  〜 灯が入りねぶたの武者の血が騒ぐ 〜


 

 私の住む立川市羽衣町の「羽衣ねぶた祭り」が8月18・19・20日の3日間に

わたり今年も開催された。青森県黒石市出身の会長さんが発起人となり始まっ

たという「羽衣ねぶた」は今回が第19回目となる。

 年々賑わいが増し、3日間で十数万人の観客数ということだ。

 

 今年は、現在住むマンションの管理組合の理事となり、それも自治担当なの

で、ならば、どっぷり地域に浸かってみようと、3日間ねぶたを引くことにした。

 法被を着るのも初めてで、帯の締め方を教えてもらったり、ねぶたの下にもぐ

り「ヤーレイヤレヤ ヤーレイヤレヤ」の掛け声でねぶたを引いたり押したり回

したり。

 初体験は新鮮な感動の連続だった。雨にもどっぷり浸かることになってしまっ

たのだが。

 

 ねぶたの通る道路から、沿道の観客の様子を観察するのも楽しいこと。スマホ

で写真

を採る人、大きなカメラを下げたカメラマン、美味しそうに焼きそばや焼き鳥を

食べている人、家族や友達と騒いでいる人、うっとり歩く恋人同士。

 

        ねぶた祭りの 山車燈籠

        踊り手たちに華やぐ 夏の夜

        羽衣橋から 街の中へ

        神輿がくりだす 秋の日

 

        時の流れの橋の袂 ささやかな幸せ生きている

        辛いことも悲しいことも 笑顔で乗り越えて

                            「羽衣橋」                 

 

 

 

 

 

| - | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0)
マンション夏祭り 〜夕やけ空のシルエット〜

 

 今年はマンション管理組合の理事に選ばれ、会議やいろいろな行事に参加

している。先日、第3回めの夏祭りがあった。準備会議に2回出席し、当日は

午前中から準備。ビールを呑みながら、普段はすれ違うだけのマンションの

人たちと和やかに話すこともできた。

 

 輪投げ大会大人の部で、三十数人中、なんと優勝! 思わぬ才能があった

ことに自分でもビックリ。いや、まぐれだろうな。図書カード500円をゲッ

トしたのだった。

 

        夕やけ空のシルエット

 

 マンション管理組合の 理事会に出ます

 身近に暮らす人たちと 顔見合わせて

 ハト避け対策 ゴミの分別 子供のいたずら 自転車管理

 振込み詐欺や 孤独死を 地域で防げたら いいね

 ゴミ出しの朝はおはようさん  エレベーターでこんにちは

 身近な人とのさりげない 触れあいもいい

 

 夕やけ空のシルエット 遠くの山並み見ながら

 ここが終の住処に なるのかもしれない

                           (By Fujimoto) 

 

| - | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0)
四国へんろ旅  67番大興寺

                   

 大興寺への道、杖を突きながら歩いていると、杖に付けた鈴の音を聴いて、家の

中から「おへんろさ〜ん!」と声を掛けてくるおばさんがいた。

 「お接待です」と、オロナミンCを手渡してくださった。少し立ち話をすると、

息子さんは東京の大学を出たということで、私が東京から来たことに親近感を感じ

たようだった。

 

 「大興寺さんで今、60年に1度の秘仏が公開されてますよ。是非見てください。」

そんな情報を笑顔で教えてくれた。

 

 弘法大師(空海)一刀三禮の作と伝えられる、本尊薬師如来像、脇仏不動明王・

毘沙門天の秘仏をじっくりと見た。力強い雰囲気を感じる。

 薬師如来は正式には「薬師瑠璃光如来」といわれ、来世の平穏を司る西方極楽浄

土の「阿弥陀仏如来」に対し、現世の抜苦与楽を司る「東方浄瑠璃世界の教主」と

されている。

 

 空海によって日本にもたらされた密教は、もともと現実をいかに生きるかがテー

マで、空海の思想で大切なことのひとつは「存在論」。

 「生きているということはどういうことか」「いかに生きるべきか」若い頃から

おぼろげに問い続けていることを、歩きながら今も考える。

 

 秘仏を見終わった老女性二人連れと「60年後にまたここで会いましょう」と冗談

を交わし、寺の近くの宿へ向かった。

 

| - | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0)
四国へんろ旅  観音寺へ

                  古銭「寛永通宝」の文字を砂上に

                  琴弾女神の像

 

 4月28日、新宿バスタから夜行バスで香川県観音寺へ。昨年春から始めた

二周りめ逆打ちの四国遍路歩き旅。今回は約1週間、67番大興寺から60番横

峰寺まで香川から愛媛への山越えのコースだ。

 

 朝8時過ぎ、バスは観音寺駅前に到着。天気もよく少し早めに着いたので、

前回の最後68番神恵院のすぐ近くにある琴弾八幡宮へ。駅前の商店街のスピ

ーカーから、女性ボーカルで軽やかなボサノバ「マシュケナダ」が流れる。

瀬戸内の海風が、夜行バスで少し疲れた体に心地よい。

 

 琴弾八幡宮の長い石段を上った辺りで、時々ここへ散歩に来るという地元

の初老の男性としばし話す。NHKテレビ「こころの時間」をよく見ていると

いう。優しい朝の風のように見知らぬ人と仏教の話が出来るのも、四国だか

らだろうか。

 

 たまたま今日は、年に2度の、砂浜で「寛永通宝」の砂文字を盛り上げる日

なのだそうだ。八幡宮の裏に回り、その光景を見る。

 この地は、源平合戦でも有名な地。滝沢馬琴の「弓張月」の史跡もあり、琴

弾という名に詩情を感じ、67番大興寺へ歩き始めた。

 

| - | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0)
私の良寛さん  ミニ講演+歌

                  有楽町、国際フォーラム東天紅店で

 

 4月23日(日)、三条高校同窓生による「放談会」で、良寛さんについて

語り歌う。

| - | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0)
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