藤本すすむブログ「100万回生きたねこ」

3月ライブのご案内

                 ベランダの杏は開花宣言を

| - | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0)
中国・雲南省の旅  2

                              石林

                             円通寺

| - | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0)
中国・雲南省の旅

                            元陽の棚田

                           羅平の菜の花畑

| - | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0)
第6回新春チャペルルコンサート 2 雪

 

 雪 雪 雪 雪が降っていた

 雪 雪 雪 故郷の夕暮れ

 遠くポツリと灯る ぼくのわびしさが

 遠くポツリと灯る ぼくのあこがれが

 雪 雪 雪 雪が降っていた

              (By Fujimoto)

 

 ・・・私の上に降る雪は 真綿のようでありました

 ・・・私の上に降る雪は 霙のようでありました

 ・・・私の上に降る雪は あられのように散りました

 ・・・私の上に降る雪は ひどい吹雪と見えました

 ・・・私の上に降る雪は いとしめやかになりました

                   (中原中也「生い立ちの詩」より)

 

 

| - | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0)
第6回新春チャペルコンサート 1 DANCE OR DIE

 

 開演前に、3階「こぶしの間」で軽食ビュッフェを楽しんでいただいてる

お客様にごあいさつまわり。皆様にお声を掛ける。毎回来てくださる方、初

めての方、皆さんに会うだけでもとても嬉しい。私にとって恒例の新年会な

のだ。

「これからうたいますよ〜!」と、和やかな雰囲気の中で気分も引き締まる。

 

 今回のタイトルは「たまきはる」、「命」の枕詞である。

タイトルに因み、コンサート1曲目は「DANCE OR DIR」

 

         ふと見上げた空が 抱えた辛さに歪んでいるとき

     深く息を吸い込み そいつに微笑み投げよう

     まるでこの世は障害物レース ポーカーフェイス 流れるまま

     移ろう季節を吹く風の中で 傷つく心を癒しながら

     DANCE OR DIE 軽やかに踊ろう

               DANCE OR DIE 滅びの淵で

 

     短い季節を咲く花のように

     愛しい命の頬寄せて

     DANCE OR DIE 軽やかに踊ろう

     DANCE OR DIE 滅びの淵で

                             (By Fujimoto)

 

| - | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0)
迎春 2017

 

 新年明けましておめでとうございます

  今年もよろしくお願い致します

 

   初空や北の海峡カモメ飛ぶ

| - | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
世田谷豪徳寺の招き猫

 

 12月中旬、世田谷のボロ市に行った帰り、近くの豪徳寺を

訪ねた。招き猫発祥の寺ということは知っていたが、なかな

か行く機会が無かった。

 

 寺の敷地内の少し奥まったところに、ひっそりたくさんの

ねこたちが居た。

 今年は、久々に「100万回生きたねこ」をライブで取り上

げた。コタン、はっぽん、新潟と青梅のコンサートでも歌っ

た。ねこたちに感謝である。

 

 広い寺の墓を歩くと、井伊家の墓がたくさんある。井伊家

といっても、江戸末期に安政の大獄で水戸浪士に暗殺された

井伊直弼くらいしか名前は知らないし、なぜ井伊家の墓がこ

こにあるのかも知らなかった。

 江戸時代の世田谷は井伊家の所領で、豪徳寺はその菩提寺

だったのだ。

 

 「正室と側室の墓は何が違うと思いますか?」

ひとりの老人が私の近くに寄ってきて、質問した。

「何ですか?」

「側室には家紋が無いんですよ」

正室の少し後ろ、陰になるように建つ側室の墓を見ると、確

かに。

 

 来年のNHK大河ドラマは「井伊直虎」が主人公。ちょっと

興味が出てきた。

 

 

 

| - | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0)
あけぼの橋「ライブハウスコタン」新装オープンライブ


 

 コタンが新宿区の曙橋に新装オープンし、1回目のライブ。

四谷コタンのレトロな雰囲気の店内から様変わり。まっ白な壁、

少し高く感じる天井で、ステージに立った感じが以前と違って

新鮮。

 

 新しいコタンでも、ここはギター1本の弾き語りをメインに

歌い続けてゆきたいと思う。現在の出演者の中では、私が最古

参のようだが、新しい歌にも挑戦しながら。

 

| - | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0)
青梅 宗建寺コンサート 「風の良寛」〜青梅逍遥〜

 

  今回のコンサートで青梅に因む歌を創り発表しようと、数回

 青梅に足を運んだ。青梅の歴史など少しは知識を得たが、はて

 心から歌える歌となると何だろうと考えたとき、「是非青梅で

 歌ってください」と今回のコンサートを薦め、宗建寺さんを紹

 介して下さったTさんへの感謝しかないと思った。

 そしてこんな歌が生まれた。

 

          青梅逍遥

                作詩・作曲 藤本すすむ

 

  山間の静かな駅に下りると 懐かしい昭和の映画看板

  街道のなごり屋敷跡訪ね 招き猫と七福神

 

  雪女伝説の調布橋渡り 多摩川沿いをあなたの家へ

  春まだ浅い庭先に 梅の花が咲いてた

 

  出会いはいつも不思議な縁 尽きぬ話に時を忘れ

  和服姿の奥様が お茶を立て そっと 差し出された

 

 

  湖底に沈んだ故郷の悲しみ 思い出させる川の流れ

  夜を走り抜け 貧しい人救い さらし首の裏宿七兵衛

 

  無明のこの世を照らしてきたのか 古い寺の閑けさに心洗われ

  「われ以外皆わが師なり」 吉川英治記念館

 

  切り取られた梅林 よみがえれ お祭り間じかの吉野梅郷

  未来に花を咲かそうと この街を愛する人たち

  未来に花を咲かそうと この街を愛する人たち

 

  初めて訪ねたこの街を 四方山話であなたと巡る

  懐かしさと新たな出会い ありがとう 青梅の人

  ありがとう 青梅の人

  

 

| - | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0)
青梅 宗建寺コンサート 「風の良寛」  〜良寛三部作について〜

 

     良寛三部作について 〜プログラムより〜

 

  良寛さんは、江戸時代後期の歌人・詩人・書家として知られて

 いる越後(新潟県)の人です。亡くなった日以外は、確かな事実

 資料が無く、多くの研究家や文人が、良寛さんの作品などから想

 像し、解説や評伝などを書いているようです。

 

 「良寛は日本人の真髄を伝えた」と川端康成が、また「最も日本

 人らしい日本人」と唐木順三が評価し、夏目漱石も良寛さんの思

 想と作品に影響を受けた一人でした。

  現在も全国に「良寛会」があり、多く人々に愛されています。

 良寛さんが「日本人の心の故郷」と言われる所以でしょう。

 

  私の生家(新潟県加茂市)からは、弥彦山の隣に、五合庵のあ

 る国上山が小さく見えます。歌を歌いたいと思い立った高校時代

 から、良寛さんのように自由に生きたいと思っていました。

  還暦頃を機に故郷新潟に足を運ぶようになり、五合庵、出雲崎、

 和島、福島など良寛ゆかりの地を訪ねました。今年の4月は岡山県

 倉敷市の円通寺を訪ねました。

 

  良寛さんの詩歌、評伝などを参考にし、詩歌の一節なども引用し

 私なりの良寛三部作「少年栄蔵」「円通寺」「風の良寛」が出来上

 がりました。

 

  良寛さんへの旅は、これからも続きます。

| - | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
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